※現在、コロナ感染予防のためレッスンを休止しています。

 

どうしてもと希望される場合、お受けすることもあります。

ワクチン接種を行い、CPR検査等で陰性と確認をお願いします。

 

★甘酒食品を販売&教室を開きたい方へのレッスン★

 

糀や甘酒のブームもあり、甘酒食品や調味料を販売したいと考えている人が増えているようです。そこで気になるのが営業許可!出来れば無駄なお金はかけたくないと考える方も多いようですが、どうしたら必要最低限の許可で効率的に運営できるかを私の知る限りを全てお伝えする講座です。

 

新幹線や高速バスなどで遠方からお越しの方は駅までの送迎をサービスさせて頂きます。5日間のお泊り受講の場合、ホテルまでも送迎させて頂きます。

 

連泊割引サービスがある くれたけイン浜松西インター がおススメです。

 

≪レッスン料金≫

Lesson1~Lesson5 1回 30,000円 (合計150,000円)

  

 オプション 

豆乳ヨーグルト作り方とメニューへの展開  30,000円  

 

豆の発酵食品(小豆あん、黒豆あん、甘酒白みそ)作り方と商品化への展開  35,000円

 

  

レッスン時時間と持ち物

基本的に10時~16時の1日レッスンです。

ご家庭の事情等でレッスン時間の変更と時間の短縮は可能ですが、レッスン料はそのままとなります。また、持ち帰り頂くものが多少異なることをご承知おきください。

 

持ち物:エプロン、タオル、筆記用具、保冷剤、保冷バック、エコバック等

 

認定レッスンの内容

*Lesson1

・砂糖と甘酒の違い

・甘酒(糀)の役割と栄養

・甘酒調味料の効率的な作り方

・(応用)粉末糀調味料の作り方

・甘酒クッキングレッスン

 

【作ってお持ち帰り頂くもの】

・おかゆから作る甘酒調味料

・甘酒パン、スイーツ

・昼食の甘酒クッキングレッスンで作り残ったもの

 

*Lesson2

・麹菌と発酵について

・野菜と果物で作る甘酒

・麹発酵に適している野菜と果物

・野菜と果物の甘酒調味料の作り方

・発展と応用

・甘酒クッキングレッスン

 

【作ってお持ち帰り頂くもの】

・野菜と果物で作る甘酒調味料

・糀の色々なあんこの作り方

・野菜の甘酒や糀のあんこを使ったスイーツ、パン

・昼食の甘酒クッキングレッスンで作り残ったもの

 

*Lesson3

・トマトの栄養について

・トマトと糀の相乗効果について

・トマトで作る甘酒と塩糀の作り方

・発展と応用

・甘酒クッキングレッスン

 

【作ってお持ち帰り頂くもの】

・トマトの甘酒と塩糀等の調味料

 

・トマト塩糀で作ったパン、スイーツ

・昼食の甘酒クッキングレッスンで作り残ったもの

 

*Lesson4

・甘酒で作るパンの特徴と利点

・パン作りにおける各材料の役割

・基本の甘酒パン

・甘酒スイーツを作る考え方と方法

・甘酒パンと甘酒スイーツの発展と応用

・甘酒クッキングレッスン

 

【作ってお持ち帰り頂くもの】

・甘酒で作るお好みシフォン

・甘酒で作ったパン、スイーツ

・昼食の甘酒クッキングで作り残ったもの

 

*Lesson5

・甘酒と糀食品で届けたいもの

・営業許可と食品衛生について

・甘酒調味料と商品化とパック詰め

・商品ラベルの作り方

・甘酒と糀関連商品の流通スタイル

・甘酒パンと甘酒スイーツの発展と応用

・梱包レッスン ~心も届ける~

 

 

 

受講可能なオプションレッスン

*豆乳ヨーグルト作り方とメニューへの展開

・甘酒塩糀漬けの汁で作る豆乳ヨーグルト

・豆乳ヨーグルトの増やし方と商品化

・商品ラベルの表記について

・賞味期限について

・豆乳ヨーグルトを使った甘酒クッキング

 

【作ってお持ち帰り頂くもの】

・豆乳ヨーグルトの種

・豆乳ヨーグルトマヨネーズ

・豆乳ヨーグルトを使って作るソース

・昼食の甘酒クッキングで作てっ残ったもの

 

*豆の発酵食品(小豆あん、黒豆あん、甘酒白みそ)作り方と商品化への展開

・甘酒式に作る白みそについて

・糀で作るあんこについて 

・糀のあんこ で作るスイーツ

・商品化における表記とパッケージ化について

・豆の発酵食品を使った甘酒クッキング

 

【作ってお持ち帰り頂くもの】

・糀の小豆あんシフォン

・糀の黒豆あん茶巾寒天

・味噌でないけど甘酒白みそ 

・昼食の甘酒クッキングで作って残ったもの  

 

【Lessonの特典】

 

レッスン5まで終了した方はLesson資料のレシピを利用して甘酒調味料の製造販売やクッキング教室を行うことが出来ます。

 

 

 

※「大さじ1杯の法則」とロゴについては商標登録をしていますので無断で使用することは出来ません。