ダウジングには古い歴史があります。有史以前の洞窟の壁画や用具にダウジングの痕跡が残されていました。また、モーゼのロッドによる水のダウジングが聖書内に記述されています。紀元前5世紀にはヘロドトスによる水脈をダウジングで検知する様子を歴史書に記述されています。日本でも弘法大師が杖を使って井戸を見つける逸話が残っています。
いずれもダウジングによる功績とされています。
社会的には、1913年にヘンリー・メジャーがパリにダウジンググループを組織し洞窟や鉱石のダウジングに成果を出しました。
また、ドイツのバロン・グフタフ・ヴァン・ポールが1929年に地下水脈と癌発生率との関係をダウジングにより証明しています。更にジオパシックストレスの基礎概念の構築もしました。
そして1931年にはフランスのダウジング協会が設立されました。更に1933年にはイギリスダウザー協会も設立され確固となる地位を確立しました。
ダウジングはあらゆることに活用できます。欧米ではダウジングを用いた治療(セラピー)を病院で行っています。
ダウジングで出来ること
☆チャクラのバランス調整
☆身体機能の調整
☆チャネリング
☆リーディング
☆探索
☆波動の調整、調和、浄化
ダウジングは意図をすることでエネルギーを変えたり察知することが出来ます。
食心のアトリエでは下記の主に3つのペンジュラムを使用します。
遠隔ヒーリングの設定や浄化・調和・チャートの作成にはチャネリングで必ず使用しています。
イシスペンジュラム ラージェドペンジュラム ラディオニックペンジュラム
どのペンジュラムもヒーリング力が優れておりチャクラやオーラの調整も可能です。イシスペンジュラムとラージェンドペンジュラムは自分の保身にも役立つとともにチャネリングやリーディングのツールとしても使用できます。